小さな疑問も即・解決

印刷豆知識

印刷を依頼される時の小さな疑問や大きな悩迄幅広く情報を提供しております。ぜひご一読下さい。

このページでは、お客様のご依頼前のよくある疑問にお応えしています。また、印刷の基本知識等、ご依頼の際の参考としてご覧下さい。


校正とは 伝えたい情報を正しく伝える

よく耳にする「校正」という言葉。これって実際には何をしなければいけないの?

校正とは、ご依頼から制作が仕上がった段階で、印刷又はオンデマンド出力する前にお客さまに仕上がり内容をご確認頂く作業のことです。当社では、プリントしたものをFAX又はE-mail(jpgデータ)でご確認頂くことになります。(※校正は2回目まで無料です。)

校正の目的には以下のようなものがあります

  1. 誤字・脱字の有無の確認
  2. レイアウトバランスの善し悪しの判断
  3. 指示内容との相違の有無の確認
  4. 簡易的な色の確認後、最終校了の意思表示を明確にする

名刺に書いてある名前の漢字や読み、チラシのキャンペーンの内容を実際と違う情報で顧客に提供してしまったら…考えただけでも恐ろしい…校正って大切なんですね!


用紙について 適正サイズでコストも集客も効率的に

紙のサイズは色々だけど、どんなものにどのサイズが合うという目安はありますか?

用紙は、銘柄などによって「重さ(紙厚)」がそれぞれ異なります。
通常は「四六判○○、」「菊判○○、」という専門用語によって表記するのが通例です。

四六判  55K折込みチラシなどに
よく使われます
四六判  70K
四六判  90Kチラシ、リーフレット、
パンフなどによく使われます
四六判 110K
四六判 135K
四六判 160K会社フォルダー、名刺、
ハガキなどに
よく使われます
四六判 180K
四六判 220K

※四六判…788×1091mm ※菊判……636×939mm

数字が少ないほど薄く、多いほど厚い

print size用紙サイズ

A判 適正サイズに、効果的な広告を

A判はヨーロッパで流通しているサイズで、日本でも近年はこのA判を多く用いられる傾向があります。現在では主に建築関係で用いられることが多いサイズです。

A判サイズ表
A6(105×148mm)
A5(148×210mm)
A4(210×297mm)
A3(297×420mm)
A2(420×594mm)
A1(594×841mm)
A0(841×1,189mm)
A6

生活に必要な修理など、電話番号が分かればいいようなシンプルなメッセージのチラシ向き。


A5

手紙の要領でメッセージが送れるため、ポスティングなどに適しているサイズ。


A4

折り込みの中でもよく使われるサイズ。公用サイズでもあるので生活に浸透しているサイズ。

B判 日本の生活の中から生まれたなじみのよいサイズを

B判は日本の生活の中で産まれた日本独自のサイズで、現在では主にグラフィックデザイン関係で用いられることが多いサイズです。

B判サイズ表
B6(128×182mm)
B5(182×257mm)
B4(257×364mm)
B3(364×515mm)
B2(515×728mm)
B1(728×1,030mm)
B0(1,030×1,456mm)
B6

書籍等にもよく用いられるサイズ。手にするのにふさわしいサイズと言える。


B5

大判のノートや書籍に見られるサイズ。雰囲気的に収まりがいいのが特徴。


B4

折り込みでよく使われるサイズのひとつ。存在感と使い勝手の良さが特徴。

A判・B判サイズ比較 日本の生活の中から生まれたなじみのよいサイズを

A判・B判それぞれの主な規格サイズを比較。感覚として紙の大きさの比率をとらえて頂けるよう図にしました。

A判とB判のサイズを比較してみましょう。B判の方がかなり大きなことが分かります。

A判
B判

A判とB判、どちらにも良い点がそれぞれあります。内容や配布形態に合った紙サイズを選ぶことでチラシや印刷物の効果がより一層発揮されるということですね。

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印刷方法の選び方について 必要な部数に応じて適切な印刷方法を

印刷の方法が色々あるようですが、何を基準にして、どのように選べばいいの?

上ほど少部数に適し、下に行くほど大部数に適す。

印刷するもの、必要な部数に応じて印刷方法の仕様を変えると、コストダウンに繋がります。


印刷方式の違いについて 最適の印刷方式で最高の仕上がりを

印刷方式は、各商材の特性に合せて、様々な方式を取り入れています。

それぞれの印刷物に適した印刷の方法があることはわかったけれど、具体的にどう違って、それぞれどういった利点があるんだろう?

inkjetインクジェット

インクを微滴化し、紙に対し直接に吹き付けて印刷を行う方法のことである。オフセット印刷のように製版する必要がなく、ポスターなど、比較的少部数で大判サイズのものを出力するのに適しています。

ondemandオンデマンド印刷

DTPシステムと高解像度プリントを用いて、必要な時に必要なだけ印刷するシステムです。on demandとは、「要求、需要があり次第」という意味で、少部数(100枚以下など)でもコスト割れせず、在庫を抱えないでデータ上の改版で変更が可能というメリットを持っています。

offsetオフセット印刷

最も一般的に使われる印刷です。版式の方法で、化学的な処理でインキを乗せる部分と乗せない部分を分けて印刷していきます。通常、平台とも言います。

rotary press輪転機印刷

ロール紙を使用し、大量で高速な印刷に用い、主に新聞やチラシ、大量部数を発行する雑誌の印刷に使われる。

「印刷」とひと言に言っても、その手法や方式によって仕上がりは様々。印刷部数や使用する用紙や台紙によって、最適な方法をご提案致します。


色の違いについて トラブルを防ぐ為の色についての基礎知識

プリンターで出したこの見本の色と、全く同じ色で印刷して欲しいんですが、大丈夫ですか?

色の再現の方式は、各商材の特性に合せて、様々な方式があります。
例えば、あなたが出力サンプル(色見本)を持ち込んだ場合、それはあなたがお持ちのプリンターでプリントした色であって、他のプリンターや印刷機で印刷した「色」とは色合いが異なります。
最近では5色や6色のインキを使用し、プリントするものまであります。従って色見本と全く同じ色に合わせるのは非常に困難になります。ここでは、少しでも色のトラブルを防ぐために色の特性に合せた印刷の方法をご紹介致します。

monochromeモノクロ印刷

スミ(黒色)で印刷する方法です。

colorフルカラー印刷

色の三原色である「シアン(藍)」、「マゼンダ(緋)」「イエロー(黄色)」に「ブラック(黒)」を加えた4色を組み合わせてフルカラー印刷をする方法です。
この4色の事をCMYK(シーエムワイケー)と呼びます。この4色を、順に刷り重ねていくと、色が様々な割合で混ざり合い多彩な色を表現する事が可能になります。

spot color特色印刷

特色インキ(インキ会社が独自に配合して作った色)を使う印刷の事。名刺や封筒などの印刷によく用いられ、例えば社名・名前・住所など全てスミ刷り(特色1色)、また名前や住所はスミ刷り、ロゴマークは赤刷り(特色2色)などが一般的である。

↓ 1色刷り(特色1版のみで印刷)

↓ 2色刷り(特色2版での印刷)

同じ印刷だと思っていても、色の特性や、印刷物そのものの雰囲気等に合った印刷方法を知ることで、より思い通りに近い出来上がりになる方法を選ぶことが出来るんですね!

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印刷豆知識

印刷の種類、紙サイズや色についての素朴な疑問。基本的な印刷の知識を持つことでお求めの印刷物に

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2009.07.01 UP

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