ラストラン

おはようございます、メガネ2号です。

いままであまりプレイベートなことに触れてこなかったのですが、私が長年趣味としている

ツーリングで起こった事件を一つ。

私は趣味の一つとしてバイクをこよなく愛しています。

週末、奥様の寝ている間に、ぶらりと近くの峠にあるコンビニまで走ります。

何をする訳でもなく、ただ単にコンビニへ行き缶コーヒーを飲んで帰るだけ。

少しの間でもバイクに乗ることが至福の時間でした。

ただ、最近冬の寒さと年末の忙しさで3週間ほど乗れなかったある日。

バイクを乗るきっかけになった友人Mからのお誘い。

ラストランと称して年末最後にみんなでツーリングしようとのお誘い。

最近乗れていなかったこともあり、なんとか奥様の承諾を得(その日は年末の大そうじを企画していたよう)、

参加表明。

前日から何をきてどんな装備で行くかワクワクしていました。(枕元に明日着る服を用意して)

当日、いつものように車庫からバイクを出し、いざ出発!

あれ、、、、?「かからない!」

虚しく、しかも息も絶え絶えセルに元気がない!

、、、バッテリー上がり。

ようし最後の手段、「坂道を利用して押し掛けだー!」

かからない、、、。

しまった、かからないということは、この押し掛けで利用した坂道を上って帰らなければならない。

重い。 (大型で300kg近くはあるバイク)

重い、朝からこんなに寒い(大寒波到来初日)のに汗をかいてしまった。

参加断念!

早めの帰宅に奥様はご満悦。

さらに追い打ちをかけるように、「今日の運勢、あなた2位やったよ!」

1位だったどうなっていたのか?

という訳で、昨日の休暇は予定通り、大そうじとなりました。

おしまい!

年末!

お久しぶりです。メガネ2号です。

最近まで、ブログの更新がなかなかできていなかったことお詫びします。「すみません。」

今年の年末は、うれしい悲鳴ではありますが、忙しい。

年末までにやらなければならない案件が多く、先週やっと終りが見えた感じ。

今週は、納品等で追われるます。

そんな中、先日の土曜日に「忘年会」がありました。

東京から、スタッフも到着し、業者との合同忘年会。

ボーリング→飲み会

なかなかの過密スケジュール!

にぎわいも「ひとしお」

楽しい時間が過ごせました。

同僚を奈良まで送った(お酒は飲んでいません)ご褒美にこんな夜景が観れました。

皆様と共に、来年もよい年になりますように!

料理Ver.1

お久しぶりです(^_^)

そして久しぶりにブログを書いている歌舞伎町の住人Jですm(_ _)m

元調理師という事で簡単お手軽料理レシピを紹介したいと思います!

「ピリ辛えびマヨ」

材料:
むきエビ:12〜16尾
玉ねぎ:1/8個
マヨネーズ:大さじ2
オイスターソース:小さじ1/2
七味唐辛子:適量

1、むきエビは熱湯でゆで、水で冷やしておく。玉ねぎは細かいみじん切りにし、少量の塩をふり、水分を出し辛味とえぐみを取り除いておく。
2、ボウルにエビ以外の材料を入れ、よくかき混ぜる。
3、えびを2に加え、全体によく混ぜ合わせて完成です。

「ポイント」
玉ねぎは生のままでなく、塩もみすることで甘さも出てきます。

お時間がある方はぜひつくってみてください

バイチャ!

顧客の売上げ

こんばんは、メガネ2号です。

引き続きになりますが、最近読んだ「事例広告」の本が気になり、

ここ数日そのことばかり考えています。

この「事例広告」が本当に効果のある広告手法なのであれば、是非してみたい。

顧客の売上げが伸び、当社への依頼が増える内容なのであればやってみたい。

と、

とりあえず、この本にならって提案書など作っています。

過去に紹介した「USP」などの手法も取り入れまずは、自分の広告を作ってみようといま検討中。

また、自分の紹介をしてくれそうな方へも打診中。

まとめた事例広告を作り本当に効果のあるものなら紹介したいと思います。

事例広告とは

こんばんは、メガネ2号です。

最近、少しグルメネタばかりが続いたので本日は仕事の話しを。

最近例のごとく色んな書籍を読んでいるなかで「事例広告」という言葉に目が止まり、
少し調べてみました。

なかなかどうして、これいいんじゃない!?
と、おもい本を買いました。

その本には購入者が何を信用して、何を基準にものを購入するか?など綴られていました。

生意気ではありますが広告物で、「デザインが良い」「見やすい」「コピーに目が引く」など
重要なのは承知しておりますが、それだけでは顧客の売上げに繋がらないのが現状です。

当社の顧客の大部分は中小企業やサービス業を生業にしている方ばかりです。
大企業のようにイメージ戦略ではものが売れません。

今後、これを機に顧客の売上げを意識した営業に心がけようと思うような本でした。